園日記

4月13日(木) 園庭の緑が鮮やかです

園庭にはASOBIO(あそびお)と呼ばれる場所があります。
遊び場×ビオトープ(生命の棲家)を掛け合わせた場所で、子どもたちも自然も共に主体でいれる場所を指します。
アソビオは四季折々、様々な表情を見せてくれます。
今は春、新緑の中、子どもたちは起伏の富んだ場所を駆け回り、はなびらや実を拾い、虫や生き物を探し、たけのこを発見したり、自然の中で思い思いに遊んでいます。
晴れた日は新緑と言っても、いろいろな緑がありますね。
子どもたちには何色に見えているのか?
子どもたちの声を聞いてみたいと思います。

園長先生も虫をつかまえたようです!